■『経済史文献解題』データベースの説明
◆「経済史文献解題」とは
「経済史文献解題」は、日本経済史研究所が1933(昭和8)年に開所して以来、刊行に取り組んできました。西洋・東洋を含めた幅広い経済史・経営史を中心とした著書・論文の文献解題です。収録範囲は、政治史や思想史なども含み、経済史、経営史研究者数十名の協力を得て編集されています。1959(昭和34)年から大阪経済大学日本経済史研究所編「経済史文献解題」として継承され毎年刊行されてきています。そして、本研究所創設時の代表理事であった、本庄栄治郎が手がけた『日本経済史文献』(内外出版、1924(大正13)年刊)にまで遡れば、日本における経済史研究のほとんどすべての情報が網羅されています。
また、2003(平成15)年度には、文部科学省 私立大学学術研究高度化推進事業オープン・リサーチ・センターに選定され、従来冊子体で発行していた「経済史文献解題」のデータベース化に取り組み、遡及入力をした結果、本データベースは、『経済史年鑑』復刊第1冊(1951-1953年版)~第3冊(1956年版)、『経済史文献』(1957-1958年版)、『経済史文献解題』(1959-2008年版)に収録された文献をWebから検索できるようになりました。
2004年版からはタイトル・著者等の欧文情報を取り入れたことにより、欧文からも利用できる、国際版の“Bibliographic Database of Economic History”も併せて公開しています。
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◆分類について
『経済史文献解題』では、下表の項目で分類しています。検索システムにおいては、「項目別検索」の「検索キー」にこの分類項目も加えております。
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